スピリチュアリストの生活とは

 ・物質世界での生活では、肉体を維持するための最低限のものが必要となります。本来、仕事を通して稼ぐお金には、この必要最低限のモノを手に入れるだけで十分なのです。質素な衣食住で満足する限り、余分なお金を稼がなくてもよいのです。

・もし必要以上のモノやお金が手に入ったなら、困っている人々に分け与えるために、神が一時的に自分に預けてくれたものと考えなければなりません。

・霊的真理を知ったものは、自分と家族は簡素な生活を心がけ、余ったお金は困っている人々に分け与えなければなりません。これが、「利他愛」という節理にかなった生き方なのです。
(続スピリチュアリズム入門 P238)
 


自分の生活を振り返ってみて、質素な生活をと努めているものの、子どもが来て車を購入したりと、まだ十分にできてはないないと感じています。また、もともと自転車で1時間半ぐらいまでの範囲ならどこにでも行くタイプなのですが、車があると、つい楽な方に流されがちになり、先日事故をおこして、はっとしました。神の節理は完璧です。知っている者の責任は知らない者より重く、節理に反したことを行うと、愛のムチがすかさず飛んできます。車を使うのは、必要最低限にしようと思いました。


 養育里親になって、養育費の補助が後から出るとはいえ、私の収入がなくなり、家計のやりくりが大変になってきました。生活費は全体的に家族が増え上がっていますし、食費も思ったよりかかっており、調味料の質を落とさないために私の貯金から足らない分を補てんしているので、貯金もどんどん目減り中。
 決して贅沢をしているつもりではないのですが、我が家はエンゲル係数が高くて、エコでないなぁ・・・と悲しくなります。何かもう一工夫節約術などが必要なのでしょう。食欲旺盛で好き嫌いの激しい子どもと夫がいても、質素でエコな生活を送ることが、今の私の努力目標となっています。とりあえず今考えているのは、朝ごはんは味噌汁と漬物くらいにして、焼き魚の頻度を落とそうと思います。その代わり、ふりかけ類をもっと充実させてみます。


 毎月1回子どもを預けて読書会へ参加しているのですが、今回、いつも頼んでいる方の都合が悪くて別の方にお願いしました。打ち合わせの時お邪魔すると、玄関がうす暗く、通った部屋も「節約のため電気をつけていなくて、暗くてごめんなさい。」とその方はおっしゃいました。預かっていただいたときにも、部屋は電気をつけなくてやや暗い感じ、暖房もほとんどつけていないようでした。
 はじめは驚いたのですが、これこそ、質素な生活ではないかと、気が付きました。しっかり子どもに関わり遊んで頂き、子どもも大満足で、「また行きたい。」と言っていました。寒いくらいは厚着をすれば済みますし、暗いなぁ・・・と感じていたことは、明るいことが当然になっていて、感覚がマヒしている証拠だと気が付きました。この方にとっては、きっとこの暮らしが当たり前になっているのでしょう。電気がつくのは当たり前ではない、このことをアジアを旅したとき、震災の後、十分思い知ったはずなのに、いつの間にか電気が使えることの有難みを忘れていました。

 原発問題にしても、私たちが質素な生活を真摯に求めていけば、代替エネルギーがやがて主流となっても、やっていけるのではないでしょうか。

 
 現代の便利なものに頼り切った生活を捨て去り、原点に戻るということは、容易いことではありません。しかし、今回の出来事をきっかけに、もう一度原点に返り、「質素な生活」というものを見直していきたいと思いました。電気を消して、たまにはキャンドルの明かりで食事をしてみるのも、素敵な気がします。


 
 神の摂理に逆らった生き方をする人は自ら酷しい収穫を刈り取らねばなりません。節理に素直に従って生きる人は、物的な面においても霊的な面においても、幸せと豊かさを手にすることになります。
(シルバーバーチは語る 44
) 
 

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