京都の公開ヒーリング

 ごくたまにですが、ブログにコメントを頂くことがあります。返信は殆どしておりませんが、このブログでスピリチュアリズムを知るきっかけになった方がいると嬉しくなりますし、すでにスピリチュアリズムを学んでいる方からのコメントをいたくだくと、自分も励まされ、また頑張ろうという気持ちになります。目には見えなくても、霊界の働きによって繋がりが生まれていることに心から感謝します。

長年行きたいと思いつつ、なかなかタイミングの合わなかった公開ヒーリング(日本スピリチュアル・ヒーラーグループの方々が主催する)へ、とうとう先月行くことが出来ました!
私は過去にレイキヒーリングの講座に参加し、ヒーリングをボランティアで行っていたこともあり、その他にもいくつかのヒーリングを体験しています。針灸やマッサージ(マグネティックヒーリング)は現在でもユーザーです。

 今回参加の目的は、今まで体験してきたヒーリングとの違いを体験したいとも思っていましたし、霊界の医者の方々のヒーリングとはいったいどんなものなのか、ベテランのヒーラーの方々にもお会いしてみたいなど、様々なことに興味深々での参加でした。子どもがまだ小さいので、東京が会場でしたら日帰りは厳しいのですが、今年から京都でも開催されることになり、ようやく参加することができました。

http://spiritualhealing-volunteer.jp/service/demonstration/archive/demo160424-13.html
(公開ヒーリングの様子がホームページにアップされています。最後の感想は私の文章です。)

 京都会場の雰囲気は、とても静かで厳かでした。建物は公共の施設で特別なものではありませんが、会場に入ってから身体の感覚が変化しじんわりと、会場内を包み込んでいる神聖なエネルギーを身体が取り込んでいました。はじめは、映像でこれからはじまるヒーリングの仕組みの説明があったのですが、心地よい会場のエネルギーのせいか眠気がきてしまい、ついウトウトしてしまいました。

 急にぱっと霧が晴れたかのように、頭の中がクリアになり、司会の方のお話が入ってきました。「この公開ヒーリングに参加される方の中には、ヒーラーに将来なられる方もいるかもしれませんが、私たちにはそれが誰だかは分かりません。まずは、身近な方に行って差し上げるとよいかもしれません。」そのようなお話でした。こんな話が入ってはきたものの、以前のブログで書いたように、気軽にヒーリングを行って自分の体調悪化を招いたという、恐ろしい体験があるので当分の間は封印しておくつもりです。いつかヒーラーとしての道が開けるのであれば、それはきっと導きがあり、その時期も分かるはずです。

 さて、私が見て感じたベテランのヒーラーの方々3名ですが、皆さん25年以上の精進をされてきたと言われるのもうなずけるくらい、何とも温かく包み込んでくださるような笑顔で、そして高貴な雰囲気でいらっしゃいました。直接ヒーリングの体験をした方のひとりが、仏さまのような・・・手を合わせて拝みたくなりますとおっしゃっていましたが、まさにそんな雰囲気でした。しかし、そこまでに到達されるくらいの霊的成長の歩みには、きっと血のにじむような努力をされてこられたことと思います。果たして、私のような者がそのような精進ができるのか・・・。

会場内には30名くらいの参加者がいらっしゃって、直接ヒーリングを皆さんの前で受けられた方が6名ほどいらっしゃいました。中には重い病をお持ちの方もいらっしゃったようです。皆さんはヒーラーに手を当てられると、その部分や体全体が温かくなったと言われます。私も自分がヒーリングを行っていた時、手が熱くなっていたので、そこは同じなのかなぁと思いました。感激して涙を流される方もいらっしゃいました。

 私はヒーリングに申し込んでから、情緒面で穏やかになりました。またここしばらく悩んでいる出来事があり、その解答のようなものが公開ヒーリングの間に、インスピレーションのように浮かんできました。しかし、そのことも無条件に受け入れるのではなく、自分のエゴでないかどうか、しっかり理性で吟味しようと思っています。このことが自分の為(自己中心)ではなく、周りの方々や家族のため(利他愛の実践)になるのかどうか、神の摂理に一致した生き方(霊主肉従、利他愛の実践、苦しみの甘受)であるのか、自分の動機をしっかり見つめた上で、結論を出そうと思います。
 ここが、占いや宗教との大きな違いです。シルバーバーチも、私たちに神が与えて下さった理性でしっかり吟味するよう言っています。最終的に判断をするのは、私たち自身なのです。そのような自由を私たちは与えられており、またそれなりの責任があるのです。

 公開ヒーリングの最後にヒーラーの方が10秒程度ですが、参加者全員をまわって肩へ手を置いて下さり、ヒーリングをしてくださりました。その手が肩に乗った瞬間、身体が熱くなり魂が叫んでいました。
「違う、今まで感じてきたどのヒーリングとも宗教とも全く違う!!これが霊医の、そして本物のヒーリングなのか。なんと愛と光に満ち溢れたヒーリングなのか!」と思うと同時に、感極まって涙がとめどなく溢れてきました。本当は大声をあげて泣きたいところでしたが、必死に声を抑えて終わりまで涙を流していました。

 今回このような貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。まず、この日のために準備をしてくださった霊界の方々、霊医の方々に心よりお礼申し上げます。また、霊界の道具に徹して私たちにヒーリングをしてくださったヒーラーの皆様方、そして今回のヒーリング開催のために準備をしてくださったスピリチュアリストの方々、関西読書会の皆様にも、重ねてお礼申し上げます。この貴重な体験を通して、これからもより一層精進し、霊界のよき道具となれるよう日々歩んで参りたいと思います。

ヒーリングによってもたらされた霊力が人生に立ち向かう勇気を与え、新たな希望がわいてくるでしょう。さらに大切なことは、ヒーリングが患者の魂の琴線に触れて感動を引き起こすことです。ほとんど光らしい光を発していなかった大霊(神性)の炎が勢いよく燃え上がり、その体験が新たな悟りをもたらすことになります。(シルバーバーチの教え・新版 下P82-83)

 

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