どうして人生は思い通りにならないのか?

 私の周囲に、精神疾患が悪化し金銭感覚がマヒし、何百万もの借金を背負い、どうすることもできなくなって入院することになった人がいます。督促状の量と内容からかなり危険だったので弁護士相談をして破産宣告することになりました。転居も本人不在でお手伝いしましたが、部屋のサイズに不釣り合いな大量の衣類や靴、大型家電など・・・。借金の一番の原因は、1回で何十万という講習代を、何度も自己開発セミナーにつぎ込んでいたからでした。

 「自分の人生は、こんなはずではなかった。」
 コロナウイルスによる様々な影響の中、そう思っている人は世の中に少なくはないでしょう。このようなとき、金儲け主義のセミナーなどではなく、スピリチュアリズムを伝えてあげたいです。しかし、そのタイミングは非常に難しいのです。悩み苦しんでいる方をお見掛けすると、スピリチュアリズムについて伝えようと思い、今までそのような方にシルバーバーチや普及会のスピリチュアリズム入門の本を勧めてきました。しかし私の今までの経験からは、死に向き合うレベルの体験をされた方であればシルバーバーチの霊訓の内容が入ってくるようですが、それ以外の悩みを持つ方々は、あまりピンとこられないようでした。難病や精神疾患など、苦しんでいる方の姿を見てなんとか救いの手を差し伸べたいとは思うのですが…。相手が受け入れるかどうかは、その相手に霊的真理を受け入れる時期が来ているかどうかによります。
 上記の方にも、いずれ退院したら、話してみようと思っています。今もう一人、次々と身内の不幸やトラブルに見舞われている人が身近にいるので、その方にも話すことを想定しています。

 スピリチュアリズムを全く知らない方に、どう話していくのか。今までそれについて具体的に示されたものはありません。読書会で頂いたスピリチュアリズムの全体像や図も素晴らしいものなので、活用したいのですが、それをそのまま急に伝えるのは唐突すぎます。あれは、すでに興味を持って学びたいと思った方が初期の段階で学ぶ内容として素晴らしいものです。

 ではスピリチュアリズムを全く知らない方にどう切り出したらよいのでしょう。
  私はスピリチュアリズムをお伝えしたいなと思う方々の状況から、
「どうして人生は思い通りにならないのか?困難や苦しみが続く意味は?」
その答えをお伝えすることではないかと考えています。

 死後の世界があり、人間は死んだ後も魂になって生き続けているということを話しても良いかとまず聞きます。死後の世界の話を聞きたくない方には、まだ話す時期にはきていないということかもしれません。OKと言える方には、引き続き話していきます。

 思い返してみると、私がシルバーバーチの霊訓に出会ったのは、スピリチュアリズム普及会のHPを見てからです。スピリチュアリズムをよく知らいない方に、急にスピリチュアリズム入門、続入門を読んでもらっても、そのすばらしさはなかなか伝わらない気がします。それは、まずシルバーバーチの言葉や高級霊の素晴らしさが分かっていることが前提でないと、理解が進まないと思うからです。
 そこで、内容としては「シルバーバーチの霊訓」に触れることからだと考えました。実際に会う時間をとって本を手に取ってもらい、少し中身を見てもらいます。ただ手渡すのではなく、きちんと説明や補足がいると思います。できる範囲で質問にも答えます。また、ネットが見れる環境の方であれば、この本は電子書籍で読めることを話し、HPを教えて見てもらうことも良いと思います。

 その後、HPを見たか、感想などを確認し、興味を示された方には、もしよかったら月に一回程度スピリチュアリズムの勉強会をしようと思っているけど、一緒にしませんか?と誘ってみます。多くの読書会では、シルバーバーチの霊訓やスピリチュアリズム入門、続入門を読んでいることが前提となっていますが、それは絶対条件だとは思っておらず、もっと柔軟に始めてもいいのではないかと考えています。 
 
 ということで、ターゲット?!の方を、ランチに誘ってみます。
もし、その方に時期がきていれば、またどこかでお知らせしたいと思います。

あなた方は、大霊の子供である地上の同胞に奉仕することによって大霊に奉仕することになります。同胞のために役立つことをしているとき、大霊の無限の腕に抱かれ、その愛に包まれ、それが完全なる安らぎをもたらしてくれるようになります。(シルバーバーチの教え上 95)









 

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