いかにシンプル(質素)に生きていくのか

 スピリチュアリズムに出会う少し前、今いる地域に引っ越してきました。田園風景の広がる環境良い場所ですが、子どもを迎え入れ、だんだん荷物が増えていきました。夫婦二人で暮らすには十分な広さでしたが、子どももずいぶん成長し、徐々に手狭になっています。

 加えて、私と子供は発達障害、片付けが大の苦手。ゴミ屋敷とまではいきませんが、それでも部分的にごちゃごちゃしています。
スピリチュアリストとして、霊界のイエスを思い出すとき、彼の地上時代をお手本にするなら、物は多くは持たず、非常に質素な生活を送っておられたので、それを見習うために、現代の日本でできることは・・・断捨離です。時間を見つけて、部分的ではありますが、片付けをはじめました。なんだか気持ちもすっきりします。

 そして、心もシンプルに保ちたい。これもイエスを手本とすれば、必ず自分ひとりになり内省の時間、祈る時間を作っておられました。朝晩、家族が寝ている時間を活用し、祈り霊訓を読む時間を作ります。最近は、早朝に霊訓を読めています。ある本にも「運を見過ごさないために、朝内省の時間、ひとりの時間を作る」という記事が書かれてありましたが、霊的に清める時間として必要不可欠なものです。

 しかし、夜の時間も重要です。なぜなら、一日過ごした自分を内省し、次に生かそうと改める良い時間となるからです。残念ながら、私は最近不覚にも、子どもと寝落ちしています。このままではいけないので、改めようと自戒の意味も込めて、夜できる内省(これは、過去に読書会で教えていただいたチェック項目を自分向けにアレンジしたものです。)を箇条書きします。

「霊界の道具として、自分の姿勢をチェックする」

①高級霊を信頼し、しっかり委ね任せていたか?(自分で勝手に、この世的な判断はしなかったか?
②自分の力に対する過信や気負いはなかったか?(あくまで主役は霊界人で、自分はその道具である)
③物事に対し、いい加減な対処をしていなかったか?
④他人からの見返りや評価を期待していなかったか?
⑤相手に与えるだけで満足していたか?
⑥取り越し苦労をしていなかったか?
⑦物欲のとりこになりがちな心を“霊の言葉”で戒め、自分自身の内面の成長を心がけていたか?

 眺めるだけでも、なかなか厳しい内容です。
 日々反省の繰り返しではありますが、それでも明けない夜はありません。明日こそは、というあきらめない気持ちを持って、望んでいきたいと思います。


「霊の優位性の自覚にもとづく修養的生活――これが最高の生き方です。既成のテキストはいりません。魂の成長ということだけを心がければいいのです。」

『シルバーバーチの霊訓 地上人類への最高の福音』(スピリチュアリズム普及会) p.243


 

 

 

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