人に教え導くということ

 ブログ開設から2年経過のメールが届きました。いつの間にか、経過していた感じです。過去の履歴を見返してみると、人々の関心の高いものが分かります。ヒーリング、霊にまつわる内容になると急にアクセス数が増えています。そして里親についても結構高かったです。里親についての関心が高まる傾向については、純粋に嬉しく思います。

 しかし、そもそもこのブログは、時期がきた方が、スピリチュアリズムと出会うきっかけとなったり、一つの魂が、暗闇の中から一筋の光をみつけていただけるようにと書いているものです。なので、大半は地味な内容ですが、私はこれからも継続し、初心を忘れず歩み続けていきたいと思います。

 さて、今回は最近仕事に復帰して感じていることを書きたいと思います。
私は、就職して思いがけず、十名前後の方々の前で講義もすることになりました。(採用された職種の業務とは違うものです。)特にマニュアルはないため、一から考えるのにとても苦労し、得意の心理学を使って講義すると、上司から方向性がちょっと違うなどと言われ、試行錯誤しながら日々内容を考えています・・・。週3程度の短時間パート勤務で、残業もできないため、内容を考えるのは仕事外の時間帯です。通勤途中や、お風呂に入っている時間など、日常の隙間時間を使って構想を練り、特にはじめの一か月は、仕事や職場に慣れていないため、苦しみました。

 悪戦苦闘している中で、人に教え導くには、自分がその何倍も理解している必要があり、さらに実践できていなければ説得力もなく、またその準備も大変なものであることを痛感しました。私は教員免許を持っており、児童対象ではありましたがグループワークの実施経験もあります。そういった意味では全くのはじめてではありませんが、それでもその日のメンバーによって内容を考えたり工夫したり、その日の講義内容がどうだったかなど、考えることが増え、ストレスから睡眠の乱れが起こりました。早朝覚醒です。寝つきはいいのですが、夜中の2時3時に目が覚めてしまい、眠れそうにないので、その時間から講義の内容を考えています。

 そんな中、ふと気が付きました。私は今まで有難いことに、主催者のボランティア精神によって無料でシルバーバーチの読書会に参加させて頂いています。この会を主催されている方々(他県の方々も含め)は、私のようなお給料などはない中で、ただ私たち、後輩スピリチュアリストのため、霊界の高級霊の働き手となるために時間を割き、読書会で学ぶ内容の準備を黙々とされてこられています。準備の大変さが実感として分かった今、改めてとても有難いことだと思いました。

 人へ教え導く立場として、また子どものよき親としても、まずは自分自身が見本を示すため、日々自分の言動を振り返り、反省し、正して前へ進んでいきたいと思います。


 
あなた方人間の一人ひとりに果たすべき役割があります。いま住んでおられるところを、あなたがそこに存在するということによって明るく豊かにすることができるのです。そのための指針はあなたが霊的に受け入れる用意ができた時に授けられます。                  
(シルバーバーチの霊訓10-13)

 
 

 
 

 

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